シャンプー

◇頭の汚れの落とし方◇

投稿日:2016年4月23日 更新日:

頭の汚れを落とすには、汚れの性質を知っておくと、効率が良いですよね。
シャンプーとリンス
こんにちは。
昨日は丸一日、カットの講習に表参道まで行ってきた美容師よごです。
タイトルの◇は、ケミカルを示します。
今日は

頭の汚れの落とし方

について、見ていきましょう。

 

 
「頭の汚れの性質」の違いによって、効率の良い落とし方があります。
すでに知られたことですが、水に溶けるかどうかで2つに分けられます。

 

 

①水溶性の汚れ

頭の水溶性の汚れ
頭を水で濡らし続けることで落ちる汚れ。
汗、ほこりなど。
頭皮の汚れの70~80%は水溶性で、シャンプー前に濡らすことで落ちていると言われている。

 

②油溶性の汚れ

頭の油溶性の汚れ
頭を水で濡らし続けても完全には落ちない汚れ。
皮脂やワックスなど。
シャンプーを使わないと、落ちない。

 

 
油溶性の汚れは、時間とともに頭皮に悪影響を与えるため、シャンプーして落とす必要がある。

 

③シャンプーによる汚れの落とし方

油汚れは、シャンプー(界面活性剤)を使わないと落ちない。水で濡らすだけでは不十分だ。
実際に界面活性剤が汚れを落とす過程はこちら
汚れがどういうものか分かったところで、実際のシャンプーの手順はこちら
 

 

 

④頭皮か毛髪かどこをシャンプーする?

髪を美しく見せたいために、ついつい髪をメインでシャンプーしがちですが、そもそも本来の髪が美しくなければ、意味がありません。
髪が美しく生えるためにも、頭皮環境を美しくしましょう。そのために、頭皮をメインでシャンプーする習慣をつけましょう。
シャンプー剤は根元につけよう
 
頭皮をマッサージするように泡立てて、頭皮の汚れである皮脂を浮かせてください。

 
髪の長い方は、泡が毛先に落ちていく程度で十分。
毛先までしっかりシャンプーすると、毛先の油分がなくなってパサパサに…。油分を補おうとして、たくさんのトリートメントが必要とし、重くなってしまいます。

 
ただし、ワックスやジェルなど、スタイリング剤を使ってセットしている場合は、そこにもシャンプーをつけて落としましょう。

 
結論:

シャンプーでは、頭皮の汚れを落としましょう。

 

 
〈〈頭の汚れはどこから来るか

〉〉シャンプーの前に髪を濡らす3つの理由
 

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