LUMIELINA REPRONIZER 3D Plus
髪が濡れた後、どのようなことをすると一番髪が傷まないかご存知ですか?
A.自然放置 B.ドライヤーで乾かすだけ C.ブラシを使ってブローする
こんにちは。
ドライヤーはたくさん持ってるリズミカルな美容師よごです。
今日は
レプロナイザー3D Plus
について。
知ってる人は知っているレプロナイザー。
ヘアビューザーの後継機です。
海外進出を狙って作られました。
乾かすほどに髪が潤うというバイオプログラミングという技術はさらにパワーアップして、
ヘアビューザーと比べて、風量が強くなりました。
とりあえず、箱、開けましょう。
開封
初めて開けるときのあのワクワクです。
レプロナイザー本体と、ノズル、フィルターです。
(冷静か!)
このかっこいい白い銃身!
まるでスター〇ォーズの帝国兵が持っているようなスタイリッシュさ。
海外ということで、かわいいよりもかっこいいを優先させているのでしょうか。
実演
冷風の状態で、ドライヤーの風をトップに当てます。
冷たくはありません。微妙に温風です。
30秒ほどで、根元が立ち上がるのが分かると思います。
1分もすれば、全然違うのが分かります。
毛先も同じ!しばらく風を毛先に当てていると、ツヤが出てきます。
乾かしすぎなんてことはありません。気が済むまで乾かしましょう。
特徴
髪はタンパク質。そして、タンパク質の12%程度は水分です。
その水分は本来あるべき位置ってのがあるんですが、普通のドライヤーだと、その位置とか関係なく水分を残します。
レプロナイザーの風を当てることで、その水分を本来の位置に持って行ってくれます。
この技術はバイオプログラミングと言われています。
使うほどにうるおう
早く乾くドライヤー、つまり風が強いドライヤーは、髪が乾くとバサバサになってしまいます。
早く乾かすほど、綺麗に水分が残らないのです。
ですが、バイオプログラミングによって、風が強くなってもバサバサにならなくなりました。
ご家庭で使うにはちょっと強すぎるんじゃないかって心配になるくらい。
ですが、ロングの方、毛先がパサつきやすい方は、ぜひ使ってみてください。
乾かすと髪が傷む?
髪は濡れた状態でこすり合わせると傷みます。
つまり、ドライヤーで乾かそうが、ブラシでブローしようが、髪は傷んでしまいます。
「自然乾燥は傷む」と言われますが、それは濡れた状態が長く続くからです。
濡れていても、一切動かなければ髪は傷みません。
髪を綺麗に見せるには
自然乾燥だったり、ドライヤーで乾かすだけだと、髪表面のキューティクルがぐちゃぐちゃになって傷んで見えます。
ブローすると、キューティクルの状態がキレイになるので、傷んでないように見えます。
レプロナイザーで乾かすと、髪の水分を本来あるべき位置に持って行ってくれるので、傷んでないように見えます。
ブローするよりレプロナイザーで乾かす方が、圧倒的に簡単!
〉〉【メーカー認証正規販売店】レプロナイザー 3D Plus
ご購入の際は、模造品にご注意ください。
〉〉レプロナイザー 3D Plus
〉〉リュミエリーナ レプロナイザー 3D Plus
ヘアビューザー エクセレミアム2
レプロナイザーの1つ前の型であるヘアビューザー。
ヘアビューザーは、レプロナイザーより風量が弱いです。
ボブで表面の毛先が落ち着かない、これから髪を伸ばしていきたいなど、あまり長くない方は、使いやすいドライヤーです。
“>〉〉【メーカー認証正規販売店】ヘアビューザー エクセレミアム2「HBE2-G」
乾いた髪がツヤツヤになるレプロナイザーでした。